時間はどこかで区切られたものではないけれど、積み重なっているというには忘れてしまう感覚も多くて。
知らなかったときと、知ったときと の違いというのも明らかにあって。
そんな、自分が生きてきた時間や空気を確認する。
最近は、子どもとの日々が、本当に時間旅行のようでおもしろいです。
絵を描いてるというのはあまり関係ないものも。生きている山内絵里に興味をもっていただけた方は、ぜひ、のぞいてみてください。フォローやコメント、気軽にお声掛けいただけると嬉しいです。
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